友人はお金持ちでハンサムな男性との結婚を決めたとします。
そんなとき、素直に喜んであげたいと同時に、「うらやましい。どうして私は運がないのだろう」と思ってしまうことがないでしょうか。
他人をうらやんでしまうのも、人間としてはごく自然なことです。
「隣りの芝は青く見える」まさに、その通りです。
しかし、人間は絶対的に平等なのです。
たとえ不平等に見えたとしても、長い目で見れば、「幸運」「不運」に関して、それほどの差はないものです。
人をうらやむのは、その1瞬の良いときを見ているからであって、内面を本当に見ていないのです。
どんなに幸せそうに見える人でも、必ずその分、リスクを背負って生きているのです。
この瞬間の物質的な栄華にだけ注目をするのではなく、その背後にあったであろう闇の部分や、その人が今までに努力してきた部分、これからするであろう苦労を、大きな視野で物事を見るようにしましょう。
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