« 保険で貯蓄は過去のこと || 金利とは金融商品の利率を表す総称 »
2003年8月から保険に関する法律が改正され、契約途中の保険でも予定利率が引き下げられることになりました。
ということは予定利率の高い時期に加入したお宝保険も契約当時の金額が受け取れるかは未定となったのです。
銀行に貯金するより保険で貯蓄した方が利率も良いし、保険だから一石二鳥という考えの元加入した人には大打撃です。
特に終身、養老、個人年金保険といった貯蓄性重視の保険には影響が大です。
ある保険では契約当時100万円の保険金が下りるという契約も、この法律改正で予定利率が下がり38%カットの68万円にしかならないのです。
もし契約当時の保険金を受け取るには契約満了時及び保険金受け取り終了まで保険会社が存続し、契約途中の保険も新しい法律を使わないという条件が揃わなければなりません。
万一経営破たんしても1千万円まで元本と利息を保証される銀行とは違ってきます。

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